※一部、07・06年の選手や変更前を含んでいる場合がございます。その問いは正解とみなしてください。
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・いざゆけ若鷹軍団
・ホークス応援歌検定♪(いざゆけ若鷹軍団)
お疲れ様でした。実力のほどは、どうでしたか?
1〜3で合格点が取れなかった方にお願いです。以下の文章を読んで頂きたいです。
メガホンダンスが普及した今では、福岡ドームにて圧倒的に少ないビジターのチームのファンに負けるほど、声援が少ない状況になっています。
他球団や、関東や関西を中心とした声援中心の応援と比較し、気迫に欠ける部分がある感じは否めません。
また、覚えたての場合“他人のダンスの振りを見ながら(メガダンを)覚える”傾向にあるため、試合中でもメガダンの振付を覚える事に集中してしまい、肝心の試合を見る事が出来ない、といった点も挙げられます。
また、近年の普及により「メガホンダンスは覚えて当然」というような感覚となり、「メガホンダンスができないファンはにわかファン」というような排他的な状況を生み出しました。
※実際は、メガホンダンスを飽きるほどやった・嫌いなどの理由でしない人もいます。一概にメガダンしていない人=にわかとは言えません。
このことが特に、声を出すことやメガホンを叩くことを少なくしました。
ホークスの選手達は、今の応援形態についてどう思っているの?と言いますと、これまでホークスの現役選手が応援方法に関し、直接言及するといった例は確認されていませんでしたが、2007年5月に本多雄一選手が地元TV局のインタビューに対し、
「声は聞こえるし、励みにもなるが、振り付けは観たことがない 打席に立ったら、観客席観る余裕はないですよ」
と、ハッキリ明言をしております。 YouTube
また本多選手以外にも、斉藤和巳選手が「声援、たまに何言ってるかわからん」といった発言をしていたようです。
メガホンダンスが無駄だとは言えません。もはやホークス応援の特徴であり、一つの代名詞ですから。
応援が単調にならず、選手別に各バージョンがあることで思い入れが大きくなることや覚えれば誰でもできること、音程的・調子的に声を出すのが辛い人には身振りで伝えることができます。
何より、ホークスファンが一体となったパフォーマンスとしては魅力的だと思います。
ですが、どこの日本の球団を見ても「声」を出しての応援が基本です。パフォーマンスは二の次です。
そんなこと言ったって、メガホンダンスで覚えるのが精一杯なんだからしょうがないという方
覚え方として、メロディ・歌詞と関連付けながら覚えるという方法が、記憶に最大のパフォーマンスを引き出すことはテレビ等でご存知かと思います。
加えて、メガホンダンスの傾向を見ていると結構歌詞とリンクしているところが多いです。
例えば「腕」とか「打て」、「力入れ」などメガダンと歌詞がリンクしているところがあります。
最後に、全問合格点取れたという方、え?全問正解?すばらしいです。失礼しました。でも、なんでこのページに来たんでしょうね?前のページの注意事項ちゃんと読みましたか?
もう一度、再読してみてください。
そして、周りの方に声だし応援の普及にご協力お願いします。
応援の現状、メガホンダンスの項目についてホークス応援を盛り上げるため話し合い行動するスレ テンプレwikiさんのページを一部改変してしようさせていただきました。
以上を読んだ上で、メガホンダンスのページへ